神技の稽古会（柔術編２）https://webhiden.jp/gallery/movie/kamiwazakeiko-3.php （居合剣術編２）https://webhiden.jp/gallery/movie/kamiwazakeiko-4.php
2022.1.28 新ＤVD（全2巻）発売予定 「神技の稽古会」第1巻「柔術編」、第2巻「剣術居合編」https://webhiden.jp/kuroda/ 秘伝2月号特集号特設ページ：https://webhiden.jp/202202/ 第1巻柔術編：https://webhiden.jp/gallery/movie/kamiwazakeiko.php 第2巻居合剣術編：https://webhiden.jp/gallery/movie/kamiwazakeiko-2.php 【神技の稽古会】第一巻 柔術編：http://ur2.link/IvDV
【神技の稽古会】第二巻 剣術居合編：http://ur2.link/WxZd 対談動画(前編)：https://youtu.be/Q3-IHGnkrgg 対談動画(後編)：https://youtu.be/2nHxsr7UtNo
2022.1.2 NHK 明鏡止水 「五の巻 弓馬の道・居合」放送です。https://www.nhk.jp/p/ts/M31M355Q4M/episode/te/Q7RL3YX1LJ/
2021.12.28明鏡止水の再々放送の決定
◆明鏡止水～武のＫＡＭＩＷＡＺＡ～「幕末の剣術＆躰道」
12/28(火)17:00～17:59＜BSプレミアム＞
2021.8.20明鏡止水再放送の決定
＜総合＞
明鏡止水～武のＫＡＭＩＷＡＺＡ～「四の巻 幕末の剣術」
【再放送日時】8/27(金) 前1:20～1:49 （※26日（木）深夜 ）
＜NHKプラス＞※総合のみ
・同時配信（※特別に同時配信を実施）
・早戻し
・見逃し配信（１週間）
＜ＢＳプレミアム＞
明鏡止水～武のＫＡＭＩＷＡＺＡ～「壱の巻 弐の巻」
【再放送日時】8/29(日) 前0:22～1:21（※28日（土）深夜 ）
明鏡止水～武のＫＡＭＩＷＡＺＡ～「三の巻 躰道」
【再放送日時】8/29(日)1:21～1:50（※28日（土）深夜 ）
明鏡止水～武のＫＡＭＩＷＡＺＡ～「四の巻 幕末の剣術」
【再放送日時】8/29(日) 前1:50～2:19（※28日（土）深夜 ）
2021.6&7月放送（明鏡止水）
放送内容に関しての情報が発表されました。NHK番組案内：「明鏡止水」武のKAMIWAZA 三の巻、四の巻
2021.5月30日（「明鏡止水」武のKAMIWAZA ＃３、＃４収録 (NHKスタジオにて)
コロナ感染症に対する細心の注意を払いつつ、NHKスタジオにてMC 岡田准一様＆ケンドーコバヤシ様ほか素晴らしいゲスト のみなさまと「明鏡止水」の収録をいたしました。第3回は「躰道(仮)」、第4回「幕末の剣術(仮)」です。放送予定日(金) #3：6月25日(23:15~23:44) #4：7月2日(23:15~23:44) NHK BSプレミアム ＊なお 6/19(土)＃１＃２総集編として再放送がございます。（22:00~22:59)
2020.11月15日（DVD「武術稽古の精髄」収録）
秋の合宿を直後に控えた日曜日、BAB出版社作成「武術稽古の精髄」という理論集中のための遊び稽古集を作成いたしました。販売は翌1月です。
2019 6月18日 神田書泉グランデ(7F)にて演武・質疑応答・サイン会がありました。
午後7時から約1時間半にわたり上記会場にて「鉄山に訊け」出版記念行事が行われました。遠いところからの参加者もおられ大変ありがとうございました。演武は久しぶりの貞吉刀二尺六寸を持参いたしました。(https://www.shosen.co.jp/event/97315/主催：ＢＡＢ出版社) 報告記事：http://webhiden.jp/learn/category2/news/_in.php
2018 8月21日 モンバール市において歓迎レセプションを受けました。
パリCDG空港から車で3時間ほどかかって静かな美しき町、モンバール市で初めての合宿を行いました。初めてということもあって市長様より歓迎のレセプションを受け、たいへん光栄に存じました。
地方紙の取材が入り、翌日の稽古風景の写真のあとウェブニュースに掲載されました。https://www.bienpublic.com/edition-haute-cote-d-or/2018/08/22/un-hote-de-marque-au-dojo-montbardois
都会とは異なり小さな美しいコート・ドール県モンバール市。周囲は緑に満ち溢れ、古い家屋と静謐な空間に満たされた素晴らしい町でした。合宿生活を送るにはまたとない環境に感激もひとしおでした。ホテルから道場、レストランとすべて徒歩で済ますことができ、フランス合宿では久しぶりに稽古に集中できました。もちろん食の国フランスです。食事は素晴らしかったです。
2016 6月25日 パリ市デジャゼ劇場にて演武
ごく最近の活動をお知らせいたします。本年6月に久しぶりの招待演武を行いました。24日に日本を発ち、同日夕刻にホテルに到着し、近くのレストランで夕食を摂り、翌日に備え、夜はゆっくりと休みました。
翌25日は朝食後にホテル前のレ・ピュブリック広場にある記念像を見学いたしました。パリは落書き文化とでも言えるほど、いたるところに落書きが横行しています。日本ですと『器物損壊』の罪に問われることでしょう。この女神像の記念碑にも所狭しとばかりの落書きを目にすることができました。心痛む思いでホテルへ戻りました。（なお、これらおびただしい落書きや蝋燭、献花などはパリでテロが発生した時に亡くなられた方々を悼む市民が大勢この広場に集ったときになされたもので、現在は元通りに清掃がなされたそうです。）昼食会は北駅前のその名もレストラン・テルミナス・ノルドです。ここでトビー・スレッドギル先生一行との会食です。昼からシャンパン、赤ワインで楽しいひと時を過ごさせていただきました。ま、息子と弟子たちの演武は午後7時をまわってから、わたくしは第二部が始まってからの午後10時過ぎですから酔いも抜けている頃でしょう。
演武会場は、モーツァルトも演奏したという歴史的にも有名な古い劇場です。会場の舞台を下見して驚いていたのは、舞台奥がやや高く客席に向かって下る傾斜がついていることでした。舞台そのものもさほど大きくなく、というか現代の演武会場の規模からするとたいへん狭い印象を受けました。しかし、演武そのものにはその狭さがちょうどよい塩梅です。演武が終われば11時をまわります。翌日はスペインへ向かい月曜日から六日間の合宿に入ります。
